運動は不眠症解消のカギです!
疲れていないと眠気がしないのは誰でもあります。加齢とともにその傾向は強くなります。私も仕事でかなり体を動かしていました。そんな日は比較的熟睡できました。しかし、仕事が休みなどで、運動をしていない日は寝つきが悪く(不眠)、またストレスも相まって快眠はできないことが多かったのです。
運動不足は不眠のもと
中年以降になると、誰でも睡眠の時間が短くなってゆきます。お年寄りなどはさらに短く、眠りも浅いですね。つまり加齢は睡眠の質にも影響するのです。
しかし昼間の(十分の運動で)新陳代謝がいいと、夜には副交感神経が働き、睡眠が深く、かつ長くなる傾向があります。つまり昼間の疲れをいやそうと、体が眠りを必要とするのです。
このことは不眠対策の基本として大切です。つまり適度な運動によって快眠できるのです。
毎日運動を
毎日運動(心臓に負荷をかけるくらいの運動で、汗ばむぐらいは必要)することは体の体内時計のメリハリをつける上で欠かせません。また上記のように、副交感神経が夜に働き易くするのに大切です。
しかし夜の運動は逆効果です。夜に激しい運動をするなら、交感神経が働き頭の働きを覚せいさせ、スムーズに眠りに付くのを妨げます。たとえば夜にトレーニングジムなどに通い、夜の8時以降に運動をするのは不眠のもとになるかもしれません。
ウォーキングは快眠の秘訣
おすすめなのは夕方の運動です。ウォーキングは最適です。初めはゆっくり、短くがいいでしょう。しかし慣れてきたら、できるだけ毎日30分ほど歩くのはいかがでしょうか。
そして、ある程度心臓に負荷をかけることが望ましいようです。少しきつい程度、少し汗ばむ程度お勧めです。(持病がある方は、医師に相談して始めましょう。)
これはかなりの不眠対策となります。毎日の快眠につながり、充実した一日の連続になるでしょう。
就寝前のストレッチも不眠対策となる
寝る前にストレッチ運動を軽くして休んでいる方も多いようです。少し体が温まる程度で抑えましょう。運動し過ぎで体の中まで温まるなら、交感神経が高まり、目がさえてくるでしょう。
また寝る前の軽めのストレッチ体操は、ストレス軽減効果があり、一日の嫌なことや悩み事を軽減させる効果を感じる人も多くいます。
就寝前の軽めのストレッチは、不眠対策において一石二鳥ですね。