不眠症の対策の実践記。どのように対策を立て不眠症を克服できたかをレポートします。

照明を暗くするのが鉄則だが・・・

私の不眠の解消で役立ったことは、照明はゼロ、つまり寝室は真っ暗にするということです。おトイレに行く場合も、ほとんど明かりをつけずに行きました。どうしても不安な場合は、トイレの近くの部屋の照明を付け、加えて「うす目」(半眼)で用を済ませました。体が光で目覚めないためにです。夢の続きを見るつもりでトイレに行くのです。今でも実行しています。

明かりは活動のスイッチ

不眠対策として照明を暗くする  不眠対策として知る必要のあることは、睡眠と光は密接に関係しているとう事実です。

明かりは体のスイッチで、特に目からの交感神経を強く刺激し、体を活動に備えさせます。つまり光で体にスイッチを入れるのです。一方、目からの光が暗くなれば、副交感神経が作用して体は休みをとろうとします。

(これは実体験ですが、昼食後に眠たくなって目隠して少し睡眠を取った後、起きる時に目隠しを外します。するとまだ完全に起きていないのに、胃が動き出すのが分かるのです。つまり、目からの光が遮断されると体は、睡眠の準備をしだし、光が目から入ってくると、体は活動のスイッチが入るようです。)

入眠作用としてのホルモン(メラトニン)の分泌

夜になり睡眠時間が近づくと、誰でも眠くなりますが、これはメラトニンというホルモンが分泌されるからです。このメラトニンは照明の強度によって分泌量が調整されるようです。この事実は不眠と大いに関係しています。

ですから、睡眠直前まで、照明を明々としていない方がいいようです。不眠対策としては、これはかなり有効だと思います。

 

睡眠中も真っ暗がベター

不眠対策とメラトニン不眠症の方は特にですが、健康でいつも快眠できるという方も睡眠中は照明はゼロの方が睡眠の質が高くなります。ご存知のようにまぶたは光を通します。光が入ってくるなら交感神経が刺激され続け、体は活動に備えます。したがって眠りは浅く、神経の疲労がとれにくく、質が悪い睡眠となります。

 

光がないと眠れない人

快眠を得るための光の調整不眠症の原因が照明ではなく他にあり、光がないと眠れない人は、今まで通りでよいかもしれませんね。しかし、明かりをつけていないと眠れない人でも、少しづつ暗い部屋に慣れることをお勧めします。ひとまず豆球の明かりで眠れる目標を立てることができるでしょう。

明かりを浴びるなら、睡眠の質は悪くなることは間違いないのですから、是非とも真っ暗の中で眠れるように体と目を慣れさせて行きましょう。不眠対策としては是非とも取り入れたいものです。

起床時には日光を浴びるの不眠対策となる

不眠症克服のカギは日光を浴びること 明かり、特に自然光である日光は交感神経を活発にして、体の活動スイッチをONにしてくれます。したがって、起床時には十分陽の光を浴びるようにしましょう。思いっきり背伸びして、体を動かしながら日光を浴びるなら、気持ちよく起きれますし、気分もかなり向上します。

不眠症の人は対策として、どのように眠るかだけでなく、どのように起きるかも不眠対策とし欠かせない条件です。


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