アロマ効果を活用すべし
不眠症解消でアロマ効果をうたった製品情報が氾濫しています。私もいくらかアロマを試してみました。安いもの、高価なものまでいろいろです。確かに高価なものもはかなり良い深みのある香りがしましたが、必ずしも自分にとってリラックス効果があり、不眠対策につながるわけではありませんでした。安いものでも、自分にとってリラックスできるものいくらかありました。
大切なのは値段や人の意見だけではなく、自分で実際に試して本当にリラックスできるかが大切になっていきます。なぜなら睡眠作用とは、副交感神経を刺激するものであり、これは極めて精神的なものだからです。
アロマテラピー
アロマテラピーとはアロマオイル(精油)が心身に働きかける作用を利用して、健康的な生活を実現する目的があります。
効果は主に二つです。ひとつは嗅覚刺激によって、精神的効果をもたらすものであり、もう一つは、皮膚や粘膜を通して血液に成分を流すことによるものです。
不眠解消でアロマを活用するときは、アロマオイルのこの2つの働きかけを利用するものです。
使用方法
不眠対策のためだけでなく、多くの効用があるアロマは様々な方法で用いられています。
直接にアロマオイルをかぐ、マッサージで皮膚に直接浸透させる、キャンドル皿で揮発させるなどがあります。(もっと知りたい方は「アロマ」で検索をかけるといくらでもで出てきます。)
私が試したのは、フランスのランプベルジェというアロマが大変効果がありました。特に睡眠前の心地よいアロマは、音楽とともにリラックスを促し、誘眠作用は抜群です。妻が趣味でアロマランプを使っていたので、私としても助かりました。
個人的にはユーカリの香りが良かったのですが、不眠解消にはラベンダーのアロマオイルが最適でした。床に就く30分前から寝室でラベンダー入りのアロマランプに火をつけておき、寝るときには火を消します。その時点では十分部屋の隅々までに香りが充満しているからです。
また妻は時々、マッサージ用のアロマオイルで足をマッサージしてくれました。これもスキンシップというリラックス効果抜群の方法をと相まって、相乗効果がありました。まさに快眠実現です。