うつ病
私の経験上、不眠の原因としてストレスが最大の原因であると思います。しかし、ストレスが精神的な疾患の発症させ、それが不眠症の直接の原因ともなるようです。その最たる例はうつ病です。
不眠の症状
うつ病は現代病の一つで、現代人の4人に1人は一生のうちに、一度はうつになるといわれています。ですから当然、その症状の一つである不眠症も多いのも不思議ではありません。
うつ病は、主に単極性と双極性があります。単極性うつ病は、気分や活力が過度に減退するもので、双極性うつ病は普通の良い気分よりずっと高揚する気分も併発するものです。
これらのうつ病のほとんどは、不眠症の症状が見られるようです。
対処法
このうつ病の症状としての、不眠対策としては、これまで取り上げた快眠方法以上の対策が必要です。専門医の治療とカウンセリングが必要な病気と自覚るする必要があります。
うつ病は今では確立された治療方法があります。脳内のセレトニン不足が直接的な原因の一つであることが分かっていますので、薬物治療を施すことによって症状を改善することができます。
心療内科などの専門医
あなた自身やご家族が不眠で悩まされており、もしかして「うつ病」ではないかと心当たりがあるなら、心療内科、精神科などを尋ねてみることをお勧めします。
うつ病の症状の治療としては、対処療法として睡眠薬も処方されることが多いようです。このサイト不眠対策「やっと快眠」体験記では質の高い睡眠が薬では得られないことを強調してきました。確かにそうです。しかし、うつ病で専門医から処方してもらった薬はきちんと服用し、自己判断で薬をやめたり量を増減させたりしないようにすべきです。