不眠の原因とは
「睡眠時無呼吸症候群」SASも不眠の原因
最近注目されている睡眠障害の一つ「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」も不眠の原因です。これが質の高い睡眠がとれない人が多く見られることが分かってきました。不眠対策を講じるとともに、SASの症状を改善する他の方法、たとえば肥満解消などの対策が合わせて必要です。私の妻もSASかもしれません。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
この病気は、睡眠時に筋肉の緊張が緩み、舌がのどのに入り込み、気道がふさがることによって無呼吸つまり窒息するというものです。
睡眠時無呼吸症候群が不眠の原因となるのは、睡眠中に窒息することによって、中枢神経や脳が覚醒され、眠りが浅くなることが繰り返されることにあります。したがって、SASの患者は質の高い睡眠、快眠をとることができません。
うつ病
私の経験上、不眠の原因としてストレスが最大の原因であると思います。しかし、ストレスが精神的な疾患の発症させ、それが不眠症の直接の原因ともなるようです。その最たる例はうつ病です。
不眠の症状
うつ病は現代病の一つで、現代人の4人に1人は一生のうちに、一度はうつになるといわれています。ですから当然、その症状の一つである不眠症も多いのも不思議ではありません。
うつ病は、主に単極性と双極性があります。単極性うつ病は、気分や活力が過度に減退するもので、双極性うつ病は普通の良い気分よりずっと高揚する気分も併発するものです。
これらのうつ病のほとんどは、不眠症の症状が見られるようです。
ストレスー不眠症の最大の原因
不眠症の原因を挙げてゆくなら、枚挙にいとまがありません。生活習慣、肥満による呼吸困難、人生にの転機に訪れるホルモンバラスの崩れ、過労、慢性病などたくさんあります。
この中でも最大の原因はストレスです。このストレスが、私も含め多くの不眠症患者を悩ましています。
慢性的なストレス
精神的なストレスを受けずに生活してい人は全くいませんね。本人が気づいていても、気づいていなくても、誰でもストレスにさらされています。たとえば、失業問題、金銭問題、家庭内のもめごと、離婚、深刻な病気、子供のしつけの問題、引越し、いじめ、など挙げればきりがないでしょう。
しかし、私のようにストレスを感じやすい人と、感じにくい人がいます。それが、不眠になるか否かを決定づけています。(私は誰もが認めるように、神経質なタイプだったようです。今でも。)
そのストレスが長引き不眠につながります。そして、なかなかストレスなる悩みが解決できず、ストレスを抱え続けているなら、その不眠は不眠症という病気にまでなるでしょう。私がそうでした。