睡眠不足の解消法はただ一つのみ!
不眠の対策としては(後で述べますが)様々な効果的な方法がありますが、単なる睡眠不足、つまり夜更かしや徹夜などでの寝不足の解消法は一つのみです。
唯一の、寝不足の解消方法は寝るしかない
私が高校生のころ体育の先生が、”睡眠に関する人体実験”を自らしました。(その先生は睡眠障害、不眠症などとは程遠い性格の先生です。)
その人体実験とは、「人は眠らないとどうなるか?」というものでした。3日間徹夜の実験です。先生は実験期間中にひたすら眠たいのも我慢して、一睡もせずに3日間を過ごすことができました。しかし、実験が終了したとたん、死んだように眠ったそうです。それも24時間全く起きなかったそうです。(この種の実験は決してしてはなりません。)
つまり、3晩眠らなかった分のつけを時間で払ったそうです。つまり一日8時間の睡眠が必要だとすると、3晩でちょうど24時間だったのです。
不眠対策のヒントとなる
このように、睡眠時間の不足の解消は、眠り以外では清算出来ないのです。それは多くの方によって実証されています。ですから、いくら、コーヒーを飲んだり、サプリメントを飲んだり、目が覚めるドリンク剤を飲んだりしても、効果は一時的であり、必ず時間でつけを払わねばならないのです。
不眠症の解決方法として、上記の事実は一つ参考になります。不眠症の方も、眠れない状態が続いても、体はいつか睡眠時間のつけを払おうとするということです。ですから、ある意味安心できるのではないでしょうか。必ず眠れるようになるのです。
ちなみに、その先生の3日間の徹夜実験で分かった他のこととして、昼間に目が覚ましている状態で活動を行っていても、夢(白昼夢、幻覚)を見るそうです。怖いですね。自動車の運転などしているなら、結果は目に見えていますね。(この種の実験は決してしてはなりません。)