晩のコーヒーやお茶、コカコーラは控える
私の友人に「最近不眠が続き、深夜の3時、4時ぐらまで眠れないんですよね。」と言ってくる友人がいました。よく聞いてみると、9時ぐらまで重労働の仕事をしていて、帰ってきたらのどが渇くので、コカコーラを2リットル飲んでいるとのことでした。
それもそのはず、かカフェインが多く含まれているコカコーラをほぼ毎晩2リットルも飲んでいるなら不眠になるのも無理はありません。
カフェインを控える
いまさらながら、カフェインに覚せい作用がることは、言うまでもありません。中には、コーヒーをいくら飲んでも熟睡できる人がいます。その人が本当に質の高い睡眠をとれているかどうかは、定かではありません。
しかし、不眠の人がカフェインを含んでいるコーヒーやコカコーラを晩に飲むのは、不眠を助長するだけです。不眠対策としては、カフェインの摂取の仕方を考えるべきです。
睡眠の5時間前はコーヒーを控える
不眠の方は、コーヒーを夕方飲むのを控えることはすでに行っておられることでしょう。カフェインの代謝は5時間以上はかかるようです。ですから、不眠対策として、就寝の5時間前は一切のカフェイン(コカコーラ、紅茶、緑茶、コーヒー)を飲まないようしたいことでしょう。
ニコチンは?
ニコチンもある種の覚せい作用があります。体を活動的にする交感神経を刺激する作用があるからです。したがって、不眠症に陥っている人は禁煙が勧められています。確かにリラックスするために必要だと感じる人は多いでしょう。しかし、医療以外のニコチンの使用は百害あって一利なしです。
生活習慣病対策にも是非、禁煙しなければなりません。
不眠対策では上記のカフェイン、ニコチンを避けるようにします。