(2)ー2失業が不眠の最たる原因だった
私の不眠の原因としてこれまで、仕事のトラブル、家庭の問題、病気と挙げてきましたが、不眠を私にもたらした一番の原因は失業の問題です。
失業が一番の不眠症の原因
私の不眠の原因、病気と失業の問題のページでも紹介したとおり、実家の母の世話で帰省しなければならず、仕事を地元で探す必要が生じました。親切な友人の紹介で、仕事が決まっていましたが、引越し直前に内定が取り消されたのです。![]()
いまさら、引越しは出来ない!などと言えません。すべての手続きはとっていたからです。就職が決まらないままの引っ越しはかなりの精神的打撃とストレスを私に与えました。その日以降不安で熟睡できない日々が続いたのです。まさに不眠症だった言えます。右のイラストは楽しそうですが、実際は寝不足の状態でした。
引越し後も不眠は続く
引っ越してしばらく片づけが続きましたが、当然仕事は決まっていません。不眠が続く日々です。確かに片づけで忙しい時は良かったのですが、少しづつ時間が出来るようになって、仕事が決まっていないことが心に重くのしかかるようになり、安眠や熟睡はできません。すぐに寝入っては、2、3時間で目が覚め、仕事のことばかり考えてしまうのです。
その時期、職業安定所に行っては仕事がないか探し、本屋やコンビニでも求人情報を求めていました。しかし、ピッタリの仕事はありません。ますますストレスで、不眠が続きました。お金も引っ越しでほとんど使い果たしていたので、この先どうなるのか不安でした。まさに不眠症に陥っていたのです。
快眠ををこちらからゲット
しかし、もう一度内定が断られたところに電話してみました。初めは柔らかく断られれました。しかし、いちるの望みをかけて、直接会社へ履歴書を持って、人事担当者に会って雇ってくれないかどうかをお願いしようと思いました。
何度か訪問しても人事担当者の不在が続きました。しかし、とうとう社長さんが窓口に出てこられて、「私が面接します」と言ってくださいました。チャンスです。(夜、眠れるようになるかもしれない、不眠の解消か?)
履歴書を社長さんに渡した後、いくつかの質問に答えました。すると社長さんは
「こんなにたくさんのキャリヤ(経験済みの仕事)があるのだから、うちの会社に入れてもいいよ!初めはあまり仕事がないかもしれないが、いずれ仕事を任せられると思う!」
とおっしゃってくださいました。感動です。やっと就職出来るようになったのです。
その日以来、心から不安が無くなりました。そして、他の不眠対策も相まって、少しづつ眠れるように、そして快眠が出来るようになったのです。