「私」の不眠症の解消法
(2)ー2失業が不眠の最たる原因だった
私の不眠の原因としてこれまで、仕事のトラブル、家庭の問題、病気と挙げてきましたが、不眠を私にもたらした一番の原因は失業の問題です。
失業が一番の不眠症の原因
私の不眠の原因、病気と失業の問題のページでも紹介したとおり、実家の母の世話で帰省しなければならず、仕事を地元で探す必要が生じました。親切な友人の紹介で、仕事が決まっていましたが、引越し直前に内定が取り消されたのです。![]()
いまさら、引越しは出来ない!などと言えません。すべての手続きはとっていたからです。就職が決まらないままの引っ越しはかなりの精神的打撃とストレスを私に与えました。その日以降不安で熟睡できない日々が続いたのです。まさに不眠症だった言えます。右のイラストは楽しそうですが、実際は寝不足の状態でした。
(2)-1不眠症の原因(病気)に対処
不眠症の原因といして、病気(気管支喘息)と失業を挙げました。これも私の不眠症の理由となりましたが、それぞれに精神的な備えをすると同時に、前向きに対策(治療)を講じました。これは不眠症の対策にもなりました。
病気に積極的に立ち向かう
不眠症の原因として、先にあげたように病気、それも慢性病の喘息にかかったことです。10年前ぐらいから、夜に咳が出るようになりましたが、自分が喘息であるなんて思ってもいませんでした。喘息は大人がかかるのではなく、子どもがかかる病気と勘違いしていたかです。
自分が喘息になっていることを医者から告げられた時かなりショックでした。しかし気管支拡張剤で咳や呼吸困難は治まり、睡眠はしっかりとれていました。(仕事や家庭内のトラブルからくるストレスがない場合ですが)。
(1)-2家庭内のストレスを軽減できた
不眠症の原因として、安らぎを得られる家庭が、安らぎではなくなっていたということでストレスが増していたということがあります。そのころは妻も病みがちで不眠症になやんでいました。
配偶者に当然期待できることを期待するのは普通ですが、それが出来ない時はストレスが増しますね。幸福感がなくなり、不眠症の大きな理由となりました。そんな時に役立つ本を学び、不眠症対策をとることができました。
コミュニケーションを積極的にはかる
不眠症対策としてではないですが、その家庭のハウツー本を見てみると、夫婦の問題の最大の原因はコミュニケーション不足が問題であると指摘されていました。
考えてみると、家庭や結婚生活に伴う問題は様々ですが、不眠症の原因となるストレスを増し加える最大の問題はコミュニケーション不足であるということです。それで、結婚生活に溝が生じるようになり、ストレス、不眠症となっていくわけです。
ですから、家庭の問題そのものを改善することも大切でが、それによって生じるコミュニケーション不足、話し合いの不足、感情のすれ違いを解消する必要があるのです。
(1)-1仕事のストレスはこうやって和らげた!
快眠することができず、不眠症に陥った原因理由、つまりストレスとして、(1)仕事と家族の問題と(2)病気と失業の問題を挙げました。
確かに不眠症の主要な原因であるストレスをゼロにすることは現実的ではありませんでした。誰でも大小の悩みや思い煩いはありますから。しかし、私はストレスを出来るだけ緩和することによって、少しづつ不眠症を解消し、快眠方法を確立できました。
仕事のストレスをこうやって和らげた
失業も極度のストレスでしたが、仕事を持っているとき、職場の問題でストレスを抱え、不眠症に陥り快眠できませんでした。原因は職場のトラブルではなく、私自身が小心者だったということにあると思います。そのためには「心の環境変化」が仕事においても必要だったのです。
ストレスの対処法「心の環境変化」
不眠症対策中で、最も不眠症を解消できたのは、寝室や職場、家庭の環境の変化や、小手先の快眠術ではありませんでした。私の場合不眠症を解消し、快眠を獲得できた最大の秘訣は、心の環境変化でした。
心の環境変化「楽観的であれ」
米国ミネソタ州ロのメイヨー・クリニックの興味深い調査があります。30年間かけて、800人以上の患者を追跡調査した結果が次のように報告されています。その調査によると、楽観的であればあるほど、健康を維持でき、ずば抜けて長生きすることが判明しています。さらに、楽観的なである方が、ストレスに上手に対処でき、うつ病になる確率も格段に少なくなるというものです。